エビフライの説明 名称業務用えびフライ 原材料名 えび(ブラックタイガー インド産)、衣[パン粉、小麦粉、澱粉、砂糖、コーンフラワー、食塩、植物油脂]、加工澱粉、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、膨張剤、着色料(アナトー)、乳化剤、(原材料の一部に大豆を含む) 内容量 1尾45g前後×5尾 賞味期限 ※冷凍で30日以内 保存方法 ※要冷凍(-18℃以下で保存して下さい) 販売者株式会社 大磯 島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 ※冷凍のまま、170℃〜180℃の油で、3分〜4分揚げます。
コツは揚げすぎないこと、余熱で身に火がとおるくらいがベスト。
一度にたくさん揚げないこと。
(油の温度が下がるとカラッと揚がりませんのでご注意ください) 【要加熱】 お届け ※ご注文確定後発送いたします。
※発送からお届けまでの日数の目安はコチラからご確認いただけます。
⇒ クリック 旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 海老フライの説明ご案内 国内製造の海老フライです。
(業務用)レストラン・洋食屋さんも使ってます! 大きなエビフライ、揚げたてにレモンを絞って!タルタルソースで!ブラックタイガー使用です。
【約16cm45g前後×5尾】 【海老(えび、エビ、蝦)】 節足動物門甲殻綱十脚目エビ類は、古生代デボン紀に出現し、中生代ジュラ紀には各種のコエビ類が 繁栄していたらしく、イセエビ類の化石はジュラ紀の地層から発見されていて、白亜紀には、現生のエビ類とほぼ似たような種類がいたと考えられているそうです。
とても昔から存在する動物なのですね。
さすが『海』の『長老』!(…ちょっと違う?) 一尾一尾丁寧に下ごしらえ。
国内で手造りの海老フライ! 何故か『海老フライ』という言葉は『ごちそう』のイメージがする。
なんとなく、ごちそう気分で味わえる。
…なぜだろう? そういえば、子供の頃に洋食屋さんで食べる「お子様ランチ」には、必ずと言っていいほどエビフライがついていた。
「洋食を食べに行く」ということは「ごちそうを食べに行く」ということで「ご馳走」=「お子様ランチ」だった。
…だからか。
子供の頃のご馳走は、大人になってもご馳走のままなんだな。
その大きさ、なんと 下ごしらえ済みで衣もついているから調理は簡単、揚げるだけ♪
エビフライは凍ったまま、170℃〜180℃の油に入れます。
3分〜4分で揚がります。
揚げすぎと入れすぎは禁物です。
油の温度が下がって、カラッと揚がりません。
余熱で身に火が通るくらいが美味しいです。
粗めのパン粉を『サクッ!』と切ると…中はプリップリッジューシーな海老! アッツアツを召し上がれ♪
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 【約16cm45g前後×5尾】 油で揚げる前のパン粉を付けた半製品です。
必ず加熱してお召し上がりください。
レビュー件数 | 238 |
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レビュー平均 | 4.55 |
ショップ | 山陰海の幸 いそはま本舗 |
税込価格 | 856円 |
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